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投稿者 スレッド
過去ログ バイクの配線、使用する半田ごては何W?
投稿日時: 2003/8/4 1:05
管理人
投稿者:d
メンテナンスの質問かどうか疑問ですが、宜しくお願いします。

みなさんは何Wの半田ごてを使用していますか?

20、30、60etc…と色々なW数の物があるわけですが、
切れてしまった配線の接続、ギボシの所の強化をする場合は何Wの物を買うのがベストでしょうか?

そんな事気にするなよ!着けばなんだっていいだろ!
と、思われるかもしれませんが…如何せん小心者なもので^^;

宜しくお願いします。
過去ログ 半田ゴテのw数は重要です
投稿日時: 2003/8/4 5:11
管理人
投稿者:Ichi
 先ずは、ここのHPの新装開店おまちしておりました。
管理人さんにお礼いたします。(^^)

 さて、少し前にも半田付けについて同様のアドバイスをしましたが、現在は過去ログが見られないようですのでもう一度書きますね。(^^)

 半田付けのコツはズバリ、コテ先の温度管理!と半田の酸化防止です。
半田を溶かした瞬間に激しく煙が出るようだと温度が高すぎです。
コテ先の温度が高すぎると、フラックスが蒸発してしまい、溶けた半田がすぐに酸化してしまいます。
表面に酸化被膜ができると、全く半田が着かなくなり、糸を引くようなります。
こうなると、ネチネチやっているうちに、どんどん深みにはまり必ず失敗します。

 逆に温度が低いと、しっかりと部材に溶け込まず、イモはんだという状態になり、これも失敗です。
コテ先で半田が溶けるだけではだめで、部材の温度で溶けるようにならないと着きません。
部材の温度を上げるのには、コテ先と半田と部材を3点同時に当てるようにすると上手くいきます。(慣れるまでは指が足らないと感じるかも知れませんが、最初は誰かに手伝ってもらうといいかも)

次へ続く・・・
過去ログ お勧めのコテは
投稿日時: 2003/8/4 5:13
管理人
投稿者:Ichi
 長文になりましたので、続きです。(^^;)

 そして、これが最大のコツですが、コテ先に着いた半田は5秒の命という意識で作業します。
つまり、5秒以上置いたコテ先は、付着した半田は酸化していて失敗を起こす原因ですから、着いている半田をしっかり振り払って、新しい半田を溶かして5秒以内に作業する。
これの繰り返しです。

 なお、最適なワット数は作業するものにより、大幅に変わります。
プロは自動温度調整式のものを使ったりしますが、高価ですから趣味では買えません。

 それで、安価でお勧めしたいのが、コテの枝についているスイッチでワット数を切り替えられるものです。

 私はこのコテでほとんどの仕事をこなしています。(一応、電気屋です^^)
慣れてしまうと自動温調式よりもこちらの方が便利で、マイクロ電子部品?大型部品から、シャーシーへの半田付けまで、これ1本で何でもこなせてしまいます。

 ちなみに、W数の手動切替式コテの一例を上げておきます。

http://www.goot.co.jp/JAPANESE/J_catalog/indust/ceramic/TQ/TQ.html
過去ログ (無題)
投稿日時: 2003/8/4 19:15
管理人
投稿者:舞亜☆零
室内作業なら 30Wの物ですが バイク用というより 趣味で
なんかやる時のためだったりするんで 参考にはなりません。

バイクを弄るようになってから買ったハンダゴテとしては
ガス式のですね 配線の太さによっても調整できますし
なんといっても コードレスなんで・・・・
W数的には 最大で100W位はあるかと思いますが・・・・
過去ログ 私の場合は、・・
投稿日時: 2003/8/4 21:57
管理人
投稿者:鶴屋南木
専門家のIchiさんのアドバイスとは違い、私は温調器を使います。
しかも、コテは15W,30W,60W,100Wを使い分けます。
60?100Wは大物用、とりわけ燃料タンクの補修には100Wです。

何故そんなにするかって? 腕が無いせいです。トホホ。
(道具に助けられているだけです。)

あまりアドバイスになっていなくて、済まぬ。
過去ログ Wの違いは重要なんですね。
投稿日時: 2003/8/5 1:33
管理人
投稿者:d
Ichiさん、舞亜☆零さん、鶴屋南木さん
アドバイスありがとうございます。

Ichiさんがお勧めしてくれた手動切替式の物が、性能的にも予算的にもちょうど良さそうので、明日ホームセンター巡りをして手に入れようと思います。

それにしても半田って奥が深そうですね…
もっと知識を得て、練習をしてから実践してみたいと思います。
疑問が出てしまったらまたこちらに質問させていただくかもしれませんが、その時は宜しくお願いします。
過去ログ (無題)
投稿日時: 2003/8/5 9:02
管理人
投稿者:影武者
出遅れましたが・・・
60Wから上が板金用、30・40Wが通常配線用、20Wが基板などの精密作業用と考えてください。W数の大きいものはコテ先も熱容量も大きく温まるまで時間がかかるので、細かい作業をする時には扱いにくいです。逆に小さいものはコテ先が細く取り回しやすいけど、熱量が多く必要な作業には全くダメですね。バイクの配線に使うなら30か40が使いやすいのではないでしょうか。
あと、液体フラックス使えばコテ先やコードが酸化していようが何ろうがジュッ!と一発ですよ。もちろんコテ先は作業前に拭き取り、コードは新しく皮を剥いておくのが一番なんですが、フラックスを付けておけばラフに作業したところでまずイモハンダになる事はないです。

ハンダって使えるようになると面白いですよ。通常は付かないアルミのハンダ付けなんて出来るようになったりして。(^^)
過去ログ 四苦八苦しながらも出来ました。
投稿日時: 2003/8/6 20:12
管理人
投稿者:d
影武者さんアドバイスありがとうございます。

本日やってみました。(中学の技術家庭科の授業以来)
失敗の連続でしたが何とかうまく出来た気がします。
何だかんだで6時間もかかりましたが^^;

今まで光らなかったインジケーターのランプが点灯した時は少し感動しました。
俺、頑張ったなぁ…って(笑)

これも皆様のおかげです。
本当にありがとうございました。
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