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T@Sっち メーカー純正ショックアブソーバの構造について
投稿日時: 2010/4/7 21:55
新米
皆さん初めまして。
車両メーカー純正ショックについて疑問に思うことがあります。
MXerやオフ車、高級機種の一部では、純正品でも分解OHできる高圧ガスショックがありますが、それとは違い、非分解タイプのショックアブソーバって、ガス封入ってされているんでしょうか?(ガスバルブがないタイプ)

きっかけになったショックはスズキのDR250かなにかでしたが、サブタンクがホースで繋がるタイプだったのでオイルはそこを外して入れましたが、ガスはガスバルブが無いためそのまま。
そもそも高圧ガス加圧するタイプなのか判ってませんが。^^;
分解式のサービスバルブ付きのようにサブタンクへのガス加圧充填の方法が思い浮かびませんでした。

特に疑問に思ったのは、この分解した奴はサブタンク内にフリーピストンではなく、「ブラダ」が存在していましたが、単純な大気圧仕様で気液分離してるだけなのでしょうか?ご存知の方や詳しい方、教えて頂ければと思います。
やっぱりコストの関係でフリーピストン化するより、ブラダで分離した方が安上がりとか、そんな感じなんでしょうか?
売れない整備士 Re: メーカー純正ショックアブソーバの構造について
投稿日時: 2010/4/11 6:41
重鎮
別体タンクと書かれているので 新しい方のDRですね

これは 窒素ガス入ってます 圧は12くらいだと思います
バルブがないのは コストの問題でしょう
知らずにガスを抜いてしまう等のトラブルも考えてるのかもしれませんが

基本 非分解ですが これらをOHする時はバルブを新たに設けるのが定石ですね

古くなると圧が抜けてしまうので 加圧してないと感じたのかな?

ちなみにガス室は タンクのホース側と反対の方なので ガス圧が残っていれば 再注入したオイルの量は少なく 圧も掛かっていない状態になっているかも知れませんよ 

ガス室との分離に フリーピストンを用いてる車両もあります 
どちらにするのか その選定基準はわかりません

リヤダンパーのOH時に厄介なのが エアー抜きです とあるショップではオイル槽の中で ダンパーを組み立てるくらい抜け難いものです ホースの部分から 入れ替えだと はてさて現状はかなり違うダンピングになっているのではないでしょうか
T@Sっち Re: メーカー純正ショックアブソーバの構造について
投稿日時: 2010/4/11 11:44
新米
売れない整備士さん
返信ありがとうございます。
DRの年式は90年前半の古いタイプのものです。
最初に書くべきでしたね。すみません。

「基本 非分解ですが これらをOHする時はバルブを新たに設けるのが定石ですね」

となると、バルブのない状態のものにどうやって高圧を加えているのか?
やはり想像付かないのです。聞きたかったのはまさしくその部分ですので。。。
私が最初に想像したのは、窒素が入っていたとしても、窒素雰囲気中での組み立てで
低圧(大気圧)気液分離仕様かと思っていました。
どうやってかは知りませんが、やはり高圧設定なんですね。

そうなってくると、もう一つ気になるのは、ブラダの組み込み方向です。
普段、別タンク一体型の分解式ショックOH(オフ車メイン)をしてますが、
同じくブラダが入っていたDRの別タンク型の時は、ブラダの付け方が
これまで目にしていたショックの物とは違い、タンク内で逆さまについていたのが、
これまた謎となってます。

また、エア抜きの難しさはよく理解できます。
過去にオイル槽組み立ても試してみた事あります。が、面倒すぎて。。。
今では数日掛けてじっくりシンプル+負圧で作業してます。

売れない整備士 Re: メーカー純正ショックアブソーバの構造について
投稿日時: 2010/4/12 9:08
重鎮
90年式は古いんだ・・・モノサスのDRは  私の中では新しい部類なのだが あぁ 人間が古いのか (^_^;)イヤ失敬

初期のガス注入ですが 簡単なバルブがあって そこから注入し その上から蓋をしちゃうって物が多いんじゃないかな?
タンクの尻だけ鉄じゃないですか?


雨の中 車検に行ってきます レーン以外にも屋根つけてよw
T@Sっち Re: メーカー純正ショックアブソーバの構造について
投稿日時: 2010/4/12 19:38
新米
売れない整備士さん、90年前半は古いと思いますよ。
でも、興味があったり乗り続けてるのは90年代のバイク(2st)のみです。^^:

さて、おっしゃるようにサブタンクの蓋は鉄でした。
バルブとかそのような物は痕跡も確認できないものでしたが。
何かしらの特殊工程があるんでしょうね。
ガス充填後、注入口を切り離すと同時にレーザー溶接で塞ぐとか。
後はブラダを逆さまにする理由だけ。
どなたかご存知の方、引き続き情報をお待ちしています。宜しくお願いします。
T@Sっち Re: メーカー純正ショックアブソーバの構造について
投稿日時: 2010/4/12 19:40
新米
売れない整備士さん、書いた直後に思い浮かんだことがあります。
もしかして逆さまのブラダに直接針注入で充填?
それならブラダの逆さまの理由が理解できます。
※ヤマハのRショックのゴムバルブの注入のように
売れない整備士 Re: メーカー純正ショックアブソーバの構造について
投稿日時: 2010/4/12 22:42
重鎮
その蓋めくると 注入口があるはずです
T@Sっち Re: メーカー純正ショックアブソーバの構造について
投稿日時: 2010/4/17 10:54
新米
売れない整備士さん

引き続きの回答ありがとうございます。
ただ、ちょっと現物を分解し、見た感想としては、どうにも意見の食い違いもある感じなので簡単な絵を描いて見ました。
http://www.bikeyaro.com/cgi/imgboard/img-box/img20100417104301.jpg
↑分解したほぼまんまです。

上下キャップは角断面サークリップで留まっていましたが、画では省略。
また、下端キャップはOリングなどによるシーリングは為されていませんでした。
以上の事と、仰る様な注入孔やそれらしき痕跡は、下端キャップにはなく、断面図のようなつくりのまんまでして、本当に高圧ガス充填を行うのが通常なら、どうやったのか疑問だらけであります。
鶴屋南木 Re: メーカー純正ショックアブソーバの構造について
投稿日時: 2010/5/4 14:08
長老
どうやら、
メーカーでの高圧充填に関する製造方法を
お知りになりたい様子で・・・。

工場見学でもしてもらえば、お分かりになると思います。
(一般の見学コースに入っていないかも?ですが。)

窒素ガスの充填は、高圧で行われます。
(聞くところに依ると、20?30気圧程)
高圧の部屋(チェンバ)内で、機械で組み立てます。
バルブは設けません。

それだけのことです。

※近年、ガススプリング装着の事務椅子が、
 安価になって売られています。
 製造設備そのものが、珍しくなくなってきました。
T@Sっち Re: メーカー純正ショックアブソーバの構造について
投稿日時: 2010/5/5 2:50
新米
鶴屋さん

仰るようにメーカーの組立工程(製造)が知りたかったところでした。
コメント感謝します。

素人なりですが、どう考えても、見ても、外部から充填できる要素が無かったので
「もしや?」と思いましたが、やはりだったのですね。これでスッキリしました。

それにしても20?30気圧とは、すごい高圧環境下で行うのですね。
通常のショックOH作業では、5?12k程度の作業ばかりなので想像付きません。^^;


P.S.
鶴屋さんの過去のコメントの殆どを見ました。
マニアックな情報は見ていて飽きません。
これからも専門的+辛口コメント期待しています。
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